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DHの墓場

ドラゴンハッカーによる好き好きで書いてるぐだらなブログ。主にゲーム関係

AE+とAE4をもう少し具体的に

AE+とAE4とでの云々は好きだが、AEを極論する愚痴は勘弁願いたいなぁという気分
まあ表現の自由というのがあるから別に気にする必要はないわけだがな



AE(無印)が更新されてないのはAE+が完全互換上位だから
というのも実際AEで作ったステージをAE+でも読みこめるというのもある(
縦強制スクロールがある等、+にしかない機能があるので明らか勝ってる



でもAE+はAE4が出ていても更新されているのは違う面を持つから、とも言える
互換性は全く無いのでステージはAE+のをそのまま移植不可
また8bitBMPでも色が異なるのでそのまま転用するのは不可能である



とりあえず過去から比べると互換性がない点等で既に差異が出始めてる
で、AE4はAE+では簡単には実装不可からどうあがいても無理なのを可能にした
おおよその違いを並べてみる



●変数関係
AE+はON/OFFだけであり、更に32個までしかできないという問題がある
しかしAE4はそれが-999999~999999まで使用可能で更に999個もある
因みにバージョンが上がる昔は255個だったがね、それでも使い切る事は早々ない程のフラグが作れるw
この時点で早速AE+では出来ない事がAE4では出来るという恐ろしい面を見せつけた


ただしAE4初心者からすると逆にAE+の方がスイッチ関係はやりやすいかもしれない
というのも

AE+:スイッチ1をONにするとスイッチ1のブロックが出現する
AE4:スイッチをXX変数=1に操作するとXX変数=1と設定したブロックが出現する

AE4で恐らくやりたいのに困るのが、この変数達の取り扱いだろう
実際コモン変数とステージ変数、キャラ変数と3種類分かれていて用途も異なる
この事前知識が不足しているとスイッチを上手く使いたいのにできないなんて事もしばしば
そこを考えるとAE+はシンプルである、ただし使いこなしたらもう4行きだろう



●BMP(キャラ等)関係
AE+は背景数もブロック数もキャラ数……etcは率直に言えば固定数までで終了
それはブロックのBMPや背景のBMPは見たまんまの通りで追加不可
キャラについても数は1~4多いけど、4と比べると非常に少ない
また、フルカラーには対応していないのも考慮すべき点である


一方でAE4は背景はいくらでもOK、それどころか多重背景まで可能にした
これにより空に地平線に動く雲とかなんて事も出来たりする
また、視覚的に距離感みたいな意図で背景のキャラに対する移動速度まで変えれる
更に重ねると背景だけ強制スクロールなんて事もできる、もうこれでAE4はバケモン化
AE+は1つの背景を決めたら、キャラと等速で移動、この点は明らか強い


またブロックやキャラ数はパッと見だけだと119個までと勘違いしやすいが実際は違う
専用BMPというのが存在する、これを利用する事によりこれでもかとブロックも増やせる
更に+にはなかった巨大化専用BMPというのが出来た為、デカいキャラも問題なくなった
これにより最早制限なく詰め込む事が出来るというのが出来てしまった


それ以外にもピクチャーという表示する用の特殊なモノまで存在する
使いこなせば立ち絵を上手く並べるという一捻りも出来たりする
更にBMPは8bitでもOKだがフルカラーにも対応、ここまで聞くと無敵に見える



しかし、気を付けてほしい
制作側とプレイ側の思考回路もしっかり見ておかないといけない

・AE4は素で重い
・フルカラーBMPは容量を馬鹿みたいに喰う
・詰め込めるから色んな絵を一杯入れてしまおう

⇒DLする側は解凍も含めてため息をつかざるを得なくなる事もしばしば


そして内容も残念だったら悪い意味での時間泥棒になってしまう
AE+でも十分出来るのをAE4でやると、まあ極論が出てもぶっちゃけ仕方ない
更にこういう系によくあるのが背景真っ暗というケース、となると(強制終了)
AE+はエディター時でも常に背景が表示されるので忘れる事はまずないw


念の為言っておくが、別に4を使うなという意味ではない
もうちょっと機能を深く知ったら更に楽しいんだよ、というのを言いたいだけでしてね



●BGM関係
両者ともmidi対応なのは自明
しかしAE4はOGG等にも対応している、なんて素晴らしいと一瞬思うだろう


ただ気を付けてほしいのがOGGは重い上に恐ろしく圧縮率が低い
なので下手に気にいったBGMを入れまくってしまうと前述したように
BGMだけ凄いけど内容はryなんて事も起きてしまう



●効果音関係
こればかりは流石にAE+よりもAE4の方が勝っていると言った方が良いかもしれない
というのもAE+は効果音完全固定、更に同じ効果音はそのまま使われる
なのでジャンプの音を変えたら何故かショットの音が……なんて事もある

この点は流石にAE4の方が優秀、細かく指定する事が出来るので安定する
強いて言えばデフォルトのWAVEが高音質なので妙に重いというぐらいだろうかw
因みに加工して軽量版にしたのをBBSに流してたな、ホムペに設置してたか記憶にない(←観ろ

なので効果音関係でAE+を頑張る場合はかなり頭を捻る必要がある
これはどうあがいても4の方が勝る領域かもしれない
尚、WAVEは重い上に圧縮率も低いので同様に詰め込み過ぎ注意はあるけどね




こんな事をダラダラ書いてたりするが、受け止め方は人それぞれ
ただ機能を知れば知る程、面白い上に良質だなぁと思われるゲームになるという考察でもある
別に作りたいゲームが糞前提で進めるよりも「俺は頑張ってみた」ぐらいの方がいいんじゃないかな



しかしAEの根本は「ゲーム制作を簡単に楽しく作れるツール」
そしてゲームを作る楽しみを知るのであれば4でも+でも出来る
もし4で不服だったら敢えて+に走ってみるのもいいかもしれない



また4だと自由度が高いというのを知り過ぎて制作難航なんて事もしばしば
これについては流石に妥協点というべきか、どこで止めるかというべきか……
その辺限界がある+は逆に強制的に歯止めをかけられる点はあるのかもしれない

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制作関係及びゲーム
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気まぐれに細々と活動中。基本はツイッターだが書ききれない内容はこちらで記載。

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