なんとなく夢の中で過去と今を観てた自分がいた筆者です
まあ…伏せで
何度も語ってるようでアレだが、俗に言う訓練のポジ
所謂NEETという言葉のうち最後のTに当たる領域で、要にNEETではない
もっともE(教育・学業)E(就労・労働)のポジではないので金銭面は貯金頼みだが(
自分の性格を開いてみると、かなりスパゲッティみたいな絡み方をしてる
というのも小・中学時代はいじめられっ子であり、生き場所探しみたいな事もあった
死に場所はなかった、親父ィが殴り込みに行くという暴挙に出る事態があってですね
実際問題僅かながらの友で、何とか凌いだというのはあったという感じ
高校は逆に構う人も少ない孤独の時代だったので、またキツイモノがある
部活仲間は居たが実質友としてたのは電話帳(※ライン)で残ったごく一部
まあこの時期にアクエディを知って、ネット関係に触れ始めたのもあるがね
いずれにしろ人との関わり方はドン底の下手くそで生きてたのがある
とにかく捻くれてたからねぇ、結局落書きと生物が我ある道みたいな
なので上手くいかない時の対象はほとんど自分に矛先を向けてた訳でして
因みに他人に矛先が向いた時もあったが、その際はガチキレで記憶が飛んでる状態なのでもしかしなくても手に手錠が(強制終了
とにかく不器用で出来ぞこないという感じの人間、そんな風に思ってた
要は上とか理想体ばかり観てて自分は終わった産廃と吐き捨ててたという感じか
で、朽ち果てるかというとやはり執念深い面がまだ根付いてるだろうな
転んでは立ち上がりを繰り返し、今はまた転んでる状態で気づいた事がある
それだけ失敗に対して自分で修正して過ちをしでかさない事を刻み込んでる訳で
これまでの経験を観ればまず遭遇しないような事も触れてたりする訳だ
経験はゲームのように経験値やレベル等数値で測れるモノではない
まだ色んな事に出くわすのは間違いない、でもその分また磨けばいい
有名になりたいからとかの魂胆も冷静に考えれば元々ない
趣味というか好きでやる分には別にどうでもいい事じゃないかな
てかツイッターの例のアレでバズった経験にて正直思いっきり疲れたのでもう良いです
そんな色々と転がってる中でもう一度起き上がる自分もまだ捨てたもんじゃない
また起き上がるのも難しいが、はってでも生きる気があるならまだ行ける
相変わらずの乱文だが、メンタルヘルスのケアの一環に居ると思えば…
とにかく精神は壊すなという言葉と、壊しても死はまだ早いという言葉は絶対
腐っても闘病記というのでこうして生きてる物体が居る訳だ
ご時世はエグい時だが、まだまだ頑張り過ぎないように頑張る生き様を記す
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