何やってる垢なのかと問われると一応はみたいなレベルになってる筆者です
まあ下手な特化垢でやると潰れるので昔から細々にはこれぐらいが一番ｗ
そういえばエターになりそうだなんだかんだ言いながら作ってた奴
まあぶっちゃけ組めそうな骨組みを順次組み込んでネチネチやっただけｗ
実を言えばシステム面も本格的に決まってなく、とりあえず組み込んでるという
なのでこの通りの２DアクションRPGっぽくなるのかまでも、まだ不透明である
ただしエターになるか否かって境界線になる所が必ずあるんだが、その辺の雑記
勿論個人個人で差異はあるけど、あくまで自分がよくやらかす所って意味での話
ここまで盛ったのも理由があって、出来るところから埋めこんでみただけ
理論値以前に既にやってた経験値をそのまま実現したってのがポイントになってる
なのでいきなりこれを盛れるかというと無理、過去作や没案からの経験値があるから
つまりエターになる良くある話に
１．机上論や妄想だけが吹き飛んでいて実際の設定が間に合ってすら居ないパターン
どんなツールにしてもどの機能をどう盛るかってだけでも重要である
生半可な感覚でやるとそもそも出来ないって壁にぶつかったら意味がない訳で
一応豆知識集があるんだから載せてもよくね？ とか言われそうだが悩みどころ
コレを説明する際にdot単位での調整から入る、これが分からないとそれ以前の話
更に盛ってもバグったら意味が無い、汎用性の高さも重要なので執筆自体思考が止まる
まあこれ言ったら他ツールでも理想通りのソースがピッタリ出るわけじゃない
誰しも必ず右往左往の激突があり、ようやく理想通り動くみたいなのがあるって話
なのでまずは『動いた』という感動からスタートだと思ってる
アクエディシリーズはデフォルトの設定がしっかりしてるのでいきなり動き過ぎるのねｗ
他ツールを弄ると「えーと・・・」って感が凄くある訳でorz
段々ノウハウを学んできて出来るようになってくると次の壁が出来てくる
結構な割合で起きる話なんだが
２．中だるみの領域で飽きてしまうケース
要はゲーム制作が出来ていても完成まで至らない良くある話の典型
制作中のゲームに盛りきれない案が出た時ってのが厄介モノになる
主人公の挙動・制作の諸設定とは全く異なり、競合してしまうケースは尚更
下手に設定を練りすぎてたとかもエターになる理由になりやすい
例えばキャラ設定とか舞台背景を練り込みまくってたとかは辛いモノがある
キャラ数を稼ぐ必要があるsRPGならまだ練り込む余地は多い
というかsRPGは寧ろその必要があるのでネタキャラ数を増やしまくっても実際なんとかなるｗ
一方でアクションに長々としたシナリオはテンポを崩す事もあって難しい訳で
作者自身が一徹出来るのであれば問題ないが、飽きてしまったらそれ以前の話
勿論多忙で手を付けられなくなって忘れたケースもある、難しい話
完成出来ない理由の中にある必ずある中だるみの所、これはどうしても覚悟が要る
因みに絵の物量作戦とかやってる身だとまたぶつかる壁、分かる人は分かる話
エターになる２つの最大の壁が大体この辺に集中する
因みに自分もエターにしたゲーム数は公開したゲーム数の２倍とかのレベルじゃないｗ
最初期夏美の冒険の前に前駆体とかもある。
版権キャラを自分で描いて動かしてたから絶対公に出せないが
それ言ったら他にも何々の前駆体ryになるので止めておきます
新アクエディBBSを漁ると体験版～で投げておいてそのまま終わった奴がかなりある、もはや埋葬モノ
とにかく何度もコケてるのは昔からの事実、技術が足りないとか絵の物量作戦とか
今は独力で完成できてるゲームがネタに特化してるシンプルなゲームで終わってる
不動国王はネタでもアクエディ４初心者あるあるネタだったり、シンプルに酷いけどｗ
逆にシンプルがやりやすいのは事実で、完成させやすいってのもある
凝れば凝れるけど時間かかりすぎて頭もスパゲッティになるからねぇ……ｗ
伝説の棍術師並の詰め込みすぎなゲームは出来る気がしない、アレよく集中力保ったなぁ
逆にエターにさせない方法は個人個人の性格もあるけど
今の技量に十分値するゲームを『完成』させる事じゃないだろうか
技量と言っても多岐に渡っていてフローから絵、BGMなど全部に当たる
弄っていれば何かしら日進月歩していくはず、数撃ちゃ当たるって訳でもないが
アクエディからゲ制以外の方向に変わった方も実際多い裏話もある
独学だけどドット絵に浸かりつつ、アクエディのフローも何かしら精錬してる身
しかし『完成』には分母が減った気もする、
まあ社会人だから仕方ないか
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