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DHの墓場

ドラゴンハッカーによる好き好きで書いてるぐだらなブログ。主にゲーム関係

DQビルダーズ2~破壊天体シドー編~

とりあえずムーンブルク島でのリックによる策謀で絶縁を語るシドー
その際に顔の表情もどことなく変わってしまう主人公



一方で青の開拓地を作り上げ、次は攻め込むハーゴン教団を蹴散らして成功
更に島の旗も掲げてからっぽ島の全てが完成……
しかしその一方で世界のカラクリが明かされる!

全てのネタバレ&暴走なのでいきなり伏せ

まずほっておいた世界のカラクリから考察する


1.前回のムーンブルク島や監獄島でのチグハグの件
・今居る世界はそもそも幻惑、まぼろしを作るのが得意なハーゴンによるモノ
 現実世界でシドー共々敗れた後に少年シドーへと心身共々移させて変化
 そのまま破壊神シドーとしての復活の為に作られた世界である
・主人公は気づかぬうちに完全なる異界へと移っていた事になる
 その為、王が知るムーンブルクと主人公が知るムーンブルク、
 いや世界そのものが全く異なっている世界である事も納得となる
・また同様にして時空の歪みがあったのであろう、しろじぃやモンばあ、
 他にもルルやヤス船長等、異界からやってきてしまった件例もある
 40年ぐらい居続けたモンばあ、元々の世界を知ってたからこそ謎の話になった
・都合よく大灯台やローラの門等がムーンブルク島であったりする
 その癖、何かおかしいというのはハーゴンの思念で作られたモノだから
 また更に人間達も異様にハーゴン教に崇拝してるのもその影響だから
 そしてハーゴンも教団を強めて監獄島を作り上げさせて崇拝させたのも予測できる



2.かつてのビルダー、しろじぃ
・上記ハーゴンが作った異界にたまたま迷いこんでしまい、
 破壊だけで無の所にビルダーとして様々な導きを加えた
・元々物作りについては何も知識等無かった世界と創世録から予測できる
 そして物作りに目覚めさせようにしろじぃなりに色々と開拓した
 人間を惑わせたとハーゴンは語るが、あくまで物作りの結果論
・そして意図せずして異界でのハーゴン教団の力を強くしてしまった感
 人間同士のトラブルが起きてしまい、そこで上手い事ハーゴン教団が
 それっぽい論説により人間を洗脳していったという論もとれる
・しかしかんごく島での夢でみた光景はビルダーが次々と増えてる話も
 見られる事からハーゴン教団も総力を挙げてはいるが追いついていない可能性アリ
 主人公による影響も考えられるのでどちらが先かは謎



3.約束の地
・ハーゴン教団にとっては全てのモノの救済の地とされている
 実際は破壊天体シドーに存在する創世録によれば、まっさらな場所で
 しろじぃがある程度手を加えた事でそれっぽい場になっている事
・ハーゴン教団の面々もこの世界は滅びる運命にある事は知っている
 約束の地に入れば生き延びる事が出来るというような解釈を
 しているモノも居り、その辺は破壊天体シドーに移動すると分かる
・更に本当の上位である面々に至っては実は約束の地も滅びる事をも
 知っており、滅びから抗う事も出来ない世界という事も知っている
 なので滅びの日に消える事というのが「救済」と考えている
・因みにシドーの名前を知っているのは本当の上位のみとピンポイント
 ハーゴンだけは教団名もそうだが破壊神の存在もハーゴン教団に
 洗脳された人間すら知ってるが、その破壊神がシドーとまでは知らないようだ
 もし知っていた場合は確実に慌てている可能性があったと思われる



ハーゴンの特徴って何だろうと言ったら「幻惑、呪術」が一番の象徴
実際にムーンブルクの姫の犬にして、実質戦闘不可にしてしまったり
サマルトリア王子を病魔で戦闘不可にしてしまったり、
最後でも幻惑でローレシア城に惑わしたりしている原作
 ※病魔で倒れたのはリメイクからになるが



その万全を期した態勢にも関わらず敗れてたが、自らの命をシドーに捧ぐ
シドーは皆が知る程の破壊神の異名を持つ存在でそれにハーゴンは命懸けした
しかしそれすらも関わらずロトの子孫達に敗れてしまった



ハーゴンは自らを生贄にしたにも関わらず全て終わってしまった
当然ハーゴン自身としても納得いく訳がない、当然復讐を企ててもおかしくない
そしてハーゴンとシドーは原作からでも分かるが最も身近な存在、命を託した関係



なので少年シドーに謎の言葉をかけていたのは、ハーゴン自身であった
ハーゴンの言葉は少年シドーに宿っていた破壊神シドーそのものの復活の為
少年シドーはハーゴンと破壊神シドーと三身一体の存在という考察もできる



さて、本編の個人的考察はこの辺として、今回は……魔物だらけw



1.メタッツ
・破壊天体シドーに来た際、最初に出会うメタルスライム
 足場が無くなって行き場が無くなっていた所を助けると仲間になる
・約束の地にいれば大丈夫という話を信じていたが、こんな事になるとは
 全く想像すらしていなかった様子。前述の考察通りで
 約束の地が一体どんな所なのかを知らないハーゴン教団の魔物と言える
・スライハルトと違って純粋無垢であり、どうにかして助かる場所を
 最初は探す形となる。箱舟を作る際は積極的な一面を見せるが
 他と上手く行かずという話が出来てしまう。まあハーゴン教団の場ですし
・最初は身体から絞りだして油を提供して松明を作れるようにしてくれる
 その後スライム系共通要素でたき火を置いてあれば油を生産してくれる
 松明やレンガキッチンの為に必要なのでメタッツの存在は特に大きい
・一度仲間にした後、ハーゴン城に乗りこむまで常に同行してくれる
 普通のメタル系と違って常に戦闘モードで、メラも唱えて援護してくれる
 素材集めや周辺の敵と戦う際、基本的にはメタッツと共に探す事になる
・その他、超スーパーカーが完成後に魔物達を探しに行く際の説得に関わる
 多くの魔物が約束の地で恐ろしい形で死ぬ事をやはり恐れていたようだ



2.キッシム
・メタッツを助けた後に現れるハーゴンの騎士
 死なずの騎士の一匹であり、同じ騎士であるスカルナイト達の上位
・何故人間が、更にビルダーがという事で一度斬りかかろうとするが
 メタッツを助けた事で一旦安全な場所に避難する形で移動する
・キラーGを修理後、更に安全地帯へと移動する際にシドーの手が襲い掛かり
 足をやられてしまう。それでも皆の協力で諦めずに移動を続けるが
 再度襲い掛かり、そのまま消えてしまう
 ここで無慈悲な死を送られてしまった事で他の面々は嘆く
・その後、「死なずの騎士」故にひょんな所で復活する
 スカルナイトの依頼で他の死なずの騎士達と会話していく際に
 まさかの再開という事になる。その際に別れた仲間との再会を
 切に願っていた際なので感動の出来事となる
・依頼したスカルナイトが上位と気づかずという……色違いだし(
 その際に怒りを出し、そして揃って箱舟へと移動して制作をはじめる
・尚、箱舟制作中に依頼として実は植物観賞が好きという事を明かし
 あやしい植物園を作る事を依頼してくる。実は菜園家という事で
 ちょっとしたギャップもあったりする
・その他剣を持っている都合上、敵を観たらとにかく斬る性分があるらしい
 斬らなくて良かったと共に、最初のアンデッドマン船長をディスる事にw



3.グリムン
・キッシムの案で安全と思われる所に移動中、穴に落ちて出れなくなって
 パニックになっているグレムリン。降りて話しかけると仲間になる
・研究所らしき場所にて最期の飯と言わんばかりにうねうねパスタの依頼をする
 尚、その後キラーGを修復すると防衛戦時にうねうねパスタ×2をくれる
 死に際でも飯については魔物も共通のようだw
・キッシムが行方不明になった後、グリムンの誘導で教会残骸へと移動する
 そこでシェルターを作る事になるがハーゴン教団の教えの都合で躊躇
・しかし箱舟を作り始めた所、物作りは面白い事に気付く
 そして次々と魔物が集まる中で監督官としても動くという事で奮闘する
・一方で飯についてもまたまた不足があり、魔物のキッチンの制作を依頼する
 箱舟で移動しても食料があれば困らないという意図もあっての提案
・最後にハーゴン城へと移動する際に魔物メガ盛り飯を10個もくれる
 満腹度80%回復と共に攻撃UPの補正がかかるのでボス戦で活用しよう



4.キラーG
・研究所らしき所で壊れているキラーマシンが複数体ある中で
 唯一何とか起動できるキラーマシン。修理の為にパイプを最初に繋ぐ
 表記はキラーGだが正式名はキラーマシンじいさん
・通常個体と比べて色が古びているが、機能はまだまだしっかりしており
 現在が滅びの日という事や即死となる渦の存在を感知できたりと高性能
・本人曰く異端児マシンという事でメタッツと同じく物作りでは積極的
 そして完成度までデータ分析していたりとその辺は流石マシンである
・しかし相当古びているのか1回目の防衛戦で一度故障してしまう
 その際に修理をする事で何とかなる。もうこの辺で嫌な予感がするだろう
・超スーパーカーを作る際、キラーマシンの構造を主人公が調べるという
 大胆な方法に協力してくれる。一応お手柔らかにといってるが
 結構ダイナミックにやらかしてる気がする……
・最後の防衛戦で惜しくも半壊、そして修理ではなく自らを破壊する事を
 依頼する。ここで自分の手で破壊する事になってしまうが
 そのパーツのお陰で超スーパーカーが完全に完成する
・キラーGの心はその超スーパーカーの中で生きている
 ハーゴン城へと飛び立つ際も最期の台詞をキラーGが出す
 余談だがVer1.30以降で一部のキャラから爺さん臭い音がするというw



5.ジゴック
・キッシムが行方不明になった後、グリムンの誘導で辿り着いた先に居る
 教会残骸にいる。三神官の一人でDQ2のじごくのつかい
・教会残骸をそのままシェルターにするという事で罰当たりなという状態
 三神官ともあって作業台で物を作った際にも云々あったりと頑固な態度をとる
・箱舟にしていく際、最終的に「私とて死ぬのは嫌だ!」という事で協力する
 魔物だってそりゃ定めといっても死にたくはないわな、生きてるんだし
・更に防衛戦を経て終いには破壊は悪という発言までしてしまう
 それぐらいの大きな変化を生み出してしまう
・最後のお別れの際の会話で、実はモンゾーラの副総督であるマギールの師と明かす
 過去に一度マギールから「ビルダーに興味を抱いた」件について強く叱ったそうだ
 しかし作りきった今、彼の気持ちがよく分かっていると語る
 「なーんちゃって!」という台詞を使っていたので実は師の継ぎというw



6.ドラーラ
・高台の教会残骸に戻ろうとして腕に圧倒されてしまって動けずにいるドラキー
 高台の教会道中で出会い、そのまま仲間になり道のりを案内してくれる
・台詞の語尾にゲスが付くのが特徴
 ん、なんだかどっかのオッサンを思い出すぞw
・後述するヨージフの弟子、だが特筆する事は余りなく助けるキャラの一匹
 もうちょっとキャラを出してほしかった感はしなくもないが
・ハーゴン教団の旗の模様にそっくりでグリムンにディスられるが
 似てるだけの二次被害という事に……カワイソス
 因みに過去4コマ漫画に実際あくましんかんのハーゴン教団の模様が行方不明のドラキーになってるネタがあったりするw


7.ヨージフ
・高台の教会残骸内部に居るDQ2ようじゅつし
 三神官の1人で、教会を破壊して奥に進むと仲間になる
・物を壊せというハーゴン教団の教えに対して自分の教会は
 壊してはならないのは謎というメタッツの素敵な返しで
 あっさり説得されてしまう。考えると中々面白いシーンでもある
・奥には素材は勿論、更に現状では読む事が出来ない創世録が
 赤水の中に沈んでいる。内容はここに教会等出来たルーツが書かれている
・拠点に戻るとハーゴン城にはバリアが張られていて普通に
 入りこむ事が出来ないという事を説明してくれる
 三神官だけあって、ハーゴン城のカラクリも知っているようだ


8.アデン
・シドーの目を探す際に赤水だらけの所で滅びの時を眺めている
 三神官の一人でアークデーモン。目を回収して話しかけると仲間になる
・会話時に三神官をトンチンカンと言い間違いするメタッツ
 その辺を気にしないのは三神官たる威厳なのだろうか
・拠点に戻る道中に色々と吹きだしの台詞が出てくる
 面白い存在という事で会話も楽しそうである
・拠点に戻った際にハーゴン城のバリアを作るモノが3体居る事を
 説明してくれる。実際後程その3体を倒す事になる
 三神官でも最も上位という事な点というのは流石というべき



9.アンデッドマン船長
・最後に箱舟を運転できるモノと問われてアデンから暗闇の先にいる
 ヘンジンの存在で挙げられてた。そして実際に会ってみると
 船を作っており……どこかで見た覚えがあるような。そしたら
 まさかの最初に出会ったアンデッドマン船長。感動の再開!!
・会話した直後、シドーの腕が襲い掛かってくる
 その際に再開の印でこんぶをくれる。本作は全てはこんぶから始まった
・シドーの腕撃退する際、メタッツと船長とでの協力戦闘になる
 尚、道中でしにがみを見つけて追いかけた場合はもう1匹増えるので
 しにがみを仲間にしておくと有利になる
・シドーの腕撃退後、最初に問われたあの質問「物作りは楽しいか?」とくる
 その解答の後、船長は完全に物作りに目覚めており、ここに着た後船の修繕を
 延々としていた。場が場なのでヘンジン扱いされたので奥でやってたそうだ
 船長、お互い苦労したんだなぁ( ;∀;)
・船は勿論かなり壊れてはいるが原型はやはり初っ端に乗ってた船
 因みに牢屋を調べる際、ルル達が捕まっていた方の牢屋のツボを調べると
 いなずまの剣が手に入る。何故入ってたのだ……w
 回転切りを除けば防衛戦で自動で手に入る王者の剣よりも
 威力が明らか上で実質最強武器となるなので忘れず回収したい
・拠点に戻る道中はアデン同様、ふきだし台詞を出しつつとなる
 色々と感慨深いものを感じるので改めて感動の再開を味わおう
・ED後は手紙が届くが、次元の狭間で身動きがとれないという
 とりあえず生きている事は分かる。手紙を入れたビンで届くって…
・個人的に気になるのはアンデッドマン船長は現実の存在なのかという点
 嵐に巻き込まれて船長はここに、そして主人公はからっぽ島にという感じで
 突然の幻惑の世界に突入している事から、もしかしなくても現実の……?



続いてその他関係者


10.ウーゾン(※2回目)
・青の開拓地を進めていく中、またまた現れ襲撃戦が発生する
 今回は名前が*となっているが船の構造やセリフと容姿からして
 全く同一人物と思われる
・この防衛戦では罠を仕掛けておき優位に立つ事が重要であり
 実際に罠を設置する事が青の開拓地のミッションにもなっている
 尚、見張りかがり火を置いて待機場所を作っておかないと
 用意した罠が無駄になる危険があるので、この辺も留意
・その他、罠の他にも火を吹く石像を並べるのも一考
 用意と設置が非常に面倒だがヒャドトラップとバギバキュームを
 石像の手前に上手くおけば完全に壁&ボコボコにできる



11.ハーゴン
・改めての説明になるが今回の全ての始まりでもあり元凶でもある存在
 いずれにしろ本作の舞台となる島々、というか世界を作り上げ
 破壊神シドーの復活を少年シドーの形で一度宿っておき、
 その後完全に復活を遂げた際、現実世界を滅ぼそうと目論んでいた
・ハーゴンとの直接の戦いはなく、戦闘中のイベントで
 少年シドーの棍棒3回で御達者する事になる
 流石に故人で思念体のような状態だったからとは言え、
 余りにあっさりとした最期を遂げる事になる
 まあその際の台詞は想いが強いんだけどね



12.破壊神シドー(※1回目)
・ハーゴン城に突入して実質戦うボス
 尚、大真面目に戦う最後の戦闘になるので道具は惜しみなく使う事
・接近での爪攻撃やブレスを吐いて上から落としてくる等、攻撃は激しい
 しかし防衛戦で手に入る武具と魔物メガ盛り飯の回復&バフで頑張れば
 そこまで苦戦する事は無いはず
・ある一定のHP減らすと動きが停止する
 まだ少年シドーの心が宿っているのでそれで拮抗状態になる
 この際は更にダメージを加えて畳みかけていこう
・倒した後、イベントでいつものハイタッチを介して少年シドーに戻る
 しかし戻ったと共に本当の破壊神シドーが復活する事になる……
・尚、青の開拓地のイベント最中にハーゴンの声かけの所で
 明らか破壊神シドー自身も追い打ちで声かけしていることが分かる
 つまり破壊神シドーと少年シドーは別の存在という事も暗に示されていた



13.破壊神シドー(※2回目)
・完全に力を取り戻して復活を遂げた破壊神シドー
 ハーゴンの願いを聞き入れ、まずは幻惑の世界から破壊しようとしていた
・本作のラスボス。ただし車を使った戦闘になるのでほぼイベント戦に近い
 実際イベントもちょくちょく挟み込むので何とも……
・最初はレーザーで攻撃、通らなくなったらとりあえずイベント視聴
 その後はチュートリアルのような感じで後半は戦闘を進める事になる
 なので複雑な事を考えずに指示通りに行動すれば問題はない
・一番厄介なのはミナデイン砲を放つタイミングで、恐らく厄介なのはここだけ
 後は攻撃を適度に避けながら攻撃と防御していけば終了する
・破壊神シドーのHPを削り切った後、必殺コンビネーションで幕引きとなる
 最後はやはりお互いのコンビの力が全てを物語ったという事だろう
・その後、少年シドーに神の力が宿る。破壊神の方が蓄えていた力と思われる
 そして崩れゆく幻惑の世界を、その神の力によって幻惑ではなく
 現実のモノに変え、EDとなる




その他、小ネタ



●破壊天体シドーに行く前に……
・武器について、出来る限り強いモノという話があるが
 最強武器のどくばりは見事に弾かれてしまいました、本当にry
・はがねのつるぎはOK、では攻撃力の問題かと思ったらはやぶさの剣もOK
 検証不足となってしまったが、とりあえず攻撃力が低い武器は止められる
・対シドー戦を考慮したモノと思われるが、それは防衛戦で
 王者の剣を手に入れられるから実際問題色々と謎となっている
 まあ流石にひのきの棒でいく訳には行かないだろうが……



●キラーGがいた研究所に実は色々存在
・たき火もあるが、それ以外にも炉が存在する
 もし素材を無限にしていれば必要になる鉄・金インゴットを作れるので
 回収しておいて拠点で作るのも一考
・他にも箱を開けると油×5、更にアイアンの壁も複数存在するので
 折角なので色々回収しておくと拠点での箱舟作りが一気に楽になる



●少年シドーの回復とは?
・薬草を本気で作るイベントもあるし、更に破壊神シドー戦でも
 イベントで持ちこたえる為に回復してくれるわけだが、どこから来た?
・よくよく考えると原作でシドーと言えば破壊神以上に べ ホ マ
 実際これにより絶望した人も多いと思われる、リメイク版だがやられた筆者
・更にモンスターズ系でもちゃっかり回復が得意関係の特性も付いてたりしてる
 小ネタというよりも個人的見解だが、まあシドーと言えば恐らくこっちw




ざっとこんなところかな



1.4.0でも未だこの世界の方々とはまだ何もないのが虚しい所
という訳で次のアプデを期待してるぜ!

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ドラゴンハッカー
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非公開
趣味:
制作関係及びゲーム
自己紹介:
気まぐれに細々と活動中。基本はツイッターだが書ききれない内容はこちらで記載。

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